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  国立台南大学七股校区開発計画
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區塊標題項目符號圖示 創設百年の伝統校で改革・台湾一の生態大学
100万人もの人が暮らす台南県ですが、県内には国立大学は台南芸術大学1校しかありません。そのため、教育水準を高めにくい上、学問を極めるにもわざわざ県外に出なければならず、このことはこれまで県民にとって非常に残念なことでした。台南市中区にある台南師院(現・国立台南大学)は、創設百年という長い伝統を誇る学校です。学校業務をより発展させようと、数年前には近くにある台南県七股郷での新キャンパス設置計画が立てられましたが、土地徴収をはじめ、地質への不安、生態保護、環境アセスメントなど数々の問題に直面し、計画は棚上げされたままになっています。
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區塊標題項目符號圖示 計画はあきらめない
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台南師院(現・国立台南大学)七股キャンパス建設計画は、七股郷が推進している煙突のない工業形成と生態保護というコンセプトを十分に満たしています。蘇県長は立法委員時代からこの計画に興味を抱き、生態保護と地方発展をいかにバランスよく行っていくかについて、これまでいろいろと考えてきました。台南師院(現・国立台南大学)七股キャンパス建設計画が直面するであろう難局を打開すべく、蘇氏は県長就任後まもなくクロツラヘラサギ保護区設置プロジェクトを推進。一方で同校に土地を無償提供することで台南師院(現・国立台南大学)による新校舎建設意欲を刺激し、ついには地方の教育と発展を担う大規模建設計画が再開することになったのです。

2001年9月、「台南師範学院移転及び七股開発計画に係る環境アセスメント説明」が環保署に提出されました。一部の委員が建設地、地質への不安、クロツラヘラサギの生態保護などへの懸念を訴え、三度にわたって補足説明を提出したにもかかわらず、審査を通過することはできませんでした。しばらくして、事態打開を図ろうと、蘇県長自ら環保署に出向き、環境アセスメント担当委員に対して熱弁を振るったほか、ソリューションも提示し、2004年1月13日に4度目の審査でようやく審議を通過することができました。そして、黃宏斌・前教育部高等教育司長が審査委員とともに七股新キャンパスの実地調査を行うときも、蘇県長が自ら現地に赴き説明するなど熱心に活動を続けました。各方面からのさまざまな努力が実り、台南大学は審査委員の意見を取り入れ一部修正した移転計画書を教育部に提出。同部から行政院に送られて正式に開発許可を取得し、総経費57億元の一大プロジェクトは2006年度から8年にわたって開発予算が組まれることになったのです。

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區塊標題項目符號圖示 総合大学に新しく生まれ変わる
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新たな世紀と教員教育の多元化政策を受け、師範学院は強い競争力をもつ総合大学として生まれ変わることに各界から期待が寄せられています。台南師院(現・国立台南大学)の七股移転を機に国立台南大学に改名することも蘇県長の願いです。

陳水扁総統は台南師院の大学昇格について賛成意思を表明。教育部から「国立台南大学」への改称許可を取得した後の2004年2月20日、台南県出身の陳総統はわざわざ帰郷して、台南大学の鎮石の儀を司り、8月1日から正式に「国立台南大学」に昇格することを宣言したほどでした。

国立台南大学七股キャンパスはちょうど七股郷と台南市安南区の境にあります。北側は県道173号線に、南側は曽文溪の堤防に隣接し、総面積119ヘクタールを誇る広大なキャンパスです。また、西浜快速公路を中心に面積約38ヘクタールの東キャンパスと同81ヘクタールの西キャンパスに分けられます。この土地は塩水溪が海に注ぎ出る場所にあるために、とてもユニークな形を呈しています。また世界的にも有名なクロツラヘラサキがここを訪れるほか、七股潟湖を取り巻くように周辺には京浜地帯が広がっていて、さまざまな海洋資源開発環境が整っているのも大きな特徴です。

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區塊標題項目符號圖示 教育の質の向上・地方色豊かに

台南師院(現・国立台南大学)七股キャンパスは、将来的に環境生態・情報教育研究所の併設も計画されています。そして、養殖保護・バイオテクノロジー・観光・飲食・旅行など関連する学部や研究所も増設され、国の経済・産業発展を支援する一方で、台南県・市の全体的な発展を促すことより、世界最初の生態大学を形成することを目指しています。

国立台南大学の設立は、台南県民の長年にわたる宿願を実現・拡大するばかりか、生活や教育の水準を引き上げ、さらには台南県の地方色をより濃く全面に出すことができると考えられています。また、七股キャンパスは台南科学工業園区や台南科技工業園区などテクノロジービレッジにも近く、将来的には、地場産業と結び付けて、テクノロジースタッフの育成や研究開発活動を進めることで、台南県は農業・科学技術・文化が三位一体となって発展する新たな都市へと生まれ変わるのです。

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