台南科学工業園区特定区は比較的海抜の低い土地にあります。そのため、台南県政府はこの先の水害発生を防ごうと、排水システムの中下流に生態遊水池公園を建設し、蓄排水・生態運営・レジャー娯楽機能を備えた「南科特定区親水建設計画」を打ち出しました。
「南科ケンブリッジ計画」では南科特定区におけるインフラ建設工事にあわせ、2004年4月に幅6メートルの道路(橋梁を含む)の基本設計が完了しています。台南県政府工務局が設計を担当し、2004年4月15日に「南科十景基本設計図」がまとまりました。
南科ケンブリッジ計画によれば、南科特定区に遊水池を10個設ける予定で、第1、第2遊水池には景観用の橋をかけ、小船が行き来できる水道や生態公園、たくさんの古木が植えられた公園なども設置して、新しい南科ケンブリッジの夢を一歩ずつ着実に実現させていくことが盛り込まれています。