就職サービスカウンタの実現に向けた加速と経費獲得を目的に、台南県政府労工局は行政院労委会に「台南県就職サービス機構拡充実施計画」を提出し、補助経費の獲得に乗り出しました。蘇県長が正面からの回答を得ることに尽力した結果、当案は就業安定基金管理委員会の審査を通過し、台南の就職サービスは正式に稼動し始めました。
職を求める利用者への便宜を図り雇用を考える企業側の地理的ニーズを考慮して、台南県政府は佳里地政事務所、新市郷公所三階、官田工業区サービスセンタ二階、歸仁南区サービスセンターにそれぞれ就職サービスカウンタを設置。またカウンタ係員の専門知識とサービスを強化するために、労工局はカウンタ設置の前に就職サービス係員の審査を公開で行い、就職サービスの品質と機能を高めました。
台南県政府の四つの就職サービスカウンタは蘇県長の助力のもと次々と稼動し始め、雲嘉南地区における地方政府による初の就職サービスカウンタとなりました。労働市場のフレキシブル化、作業技術の強化を促進し、転職アドバイス機能も持たせ、さらに各カウンタに2名の専門サービス係員を配置して就職情報の提供、仲介、求職求人等の就職関連サービスを行っています。