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台湾南部初 三井アウトレットパーク台南 2022年オープン予定

掲載日:2018/10/15 AM 08:27:33 | 最後の日付の更新:2018/10/15 AM 08:28:04

 

 
台湾高鉄(台湾新幹線)台南駅「特定区」において、「三井アウトレットパーク 台南」が建設されることが発表されました。これは、台北林口、台中港に続く、台湾で3つ目の三井アウトレットパークです。10月2日の契約調印式では、李孟諺台南市長、三井不動産常務執行役員の船岡昭彦氏、三井不動産台湾現地法人董事長の下町一朗氏、及び台湾交通部鉄道局局長の胡湘麟氏が、台湾南部初のアウトレットパークの2022年オープン予定、2000名の雇用が見込まれることを発表しました。開発は二段階に分けて行われ、2022年オープンの第一段階では160店が出店。2025年のオープン時には220店となり、台南都市圈における最大のアウトレットパークとなる予定です。
 
三井不動産は2013年の台湾市場進出以来、台湾現地法人責任者である下町一朗董事長が中心となり、アウトレットパーク事業や「忠孝新生館」、「中山忠孝館」與「敦化北路館」などのホテル事業を展開しています。また、リージョナル型ショッピングセンター「ららぽーと台湾南港」の開業も予定されており、同社は台湾市場の将来性を見越し、近年台湾における事業を拡大展開しています。
 
李孟諺台南市長は、三井不動産が台南南部初のアウトレットパークを台南に建設することとなったのは、官民パートナーシップ(PPP)として、ともに繁栄を創出する範例であると指摘します。3年ほど前、下町董事長が台南に投資環境の視察に訪れた際、台南市、高鉄、三井の三者が、努力協力をした結果、最終的に高鉄台南駅特定区に建設することが決定されました。この特定区には、多くの政府機関のプロジェクトが計画されています。また、高鉄と台湾鉄道が接続しているほか、将来的には台南MRTの藍線が延長されることとなっています。交通利便性が高まることで、テクノロジーがリンクし、産業が呼び込まれるなど、非常に期待できるプロジェクトです。
 
三井不動産常務の船岡昭彦氏は、以下のように述べています。「台南市には多くの歴史的価値のある建物や文化的な施設が保存されており、食べ物もおいしいことから、国内外から毎年約2,000万人以上の観光客が訪れる。アウトレットパークに近接している高鉄「台南駅」は、毎年約800万人が利用している。こうした交通利便性が高い立地であるというほか、アウトレットパークの予定地は、政府が推進するグリーンエネルギー研究センター、大台南コンベンションセンターの「沙崙グリーンエネルギーサイエンスパーク」計画エリアの中心に位置しているだけではなく、周辺には多くの教育機関もあり、完成後は、「台南駅」周辺には、「産、官、学」のリソースが一ヶ所に集まり、2000名の雇用が見込まれるだろう。」
 

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