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頼市長 日本記者クラブで講演会 

 

台南市頼清徳市長が本日(16日)午後、東京の日本記者クラブ(Japan National Press Club)において「新時代の台日交流―震災支援で繋がる臺灣と日本」というテーマで講演しました。メディア報道を通じ、地震の際に台湾を支援してくれた日本の各界に感謝の意を表し、また頼市長の台日交流に対する見方を述べました。
 
講演では、まず台湾・日本両国で発生した921大地震、日本311大地震、台南0206大地震、そして熊本大震災等、苦難のときこそ本心から助け合う実際の経験をもとに、特に台南0206地震を例に話しました。
 
地震発生当日、日本の安倍晋三首相は直ちに「必要な援助を全力で提供する」と表明し、更に14時間後には予備調査隊を災害現場へ派遣し、現場で本当に必要な支援と物資は何かを調査しました。また日本各地から団体及び個人による義援金等の支援も多く届きました。 双方は突然見舞われた地震災害によって苦難を受けた経験があり、それ故に互いの辛さが分かり、進んでお互いへの援助を始めました。これらの相互支援活動により、台湾と日本は近所付き合いの関係から次第に家族のような感情を生み出してきました。 
 
続いて、頼市長は台日関係の時代変遷について講演しました。第二次世界大戦後「以徳報怨(徳をもって恨みに報いる)」が始まり、1996年台湾総統選挙を経て民主化が実現した後、李登輝前総統が展開した「日本語世代」、そして現在は震災援助によって生まれた友情連結という台日交流の新時代に入っているという考え方を述べました。
 
最後に頼市長は、「新時代の台日関係は『友情連結』が鍵になる。この『友情連結』は正に台湾の日本の民間相互の善意であって、台湾にとって日本は家族のような親密な関係になった。台湾と日本は其々自国の国家利益を考えなければならないが、同時に国家利益を超越する双方民衆の善意を育むことも必要であり、これは政治要務の一つでもある」と講演を結びました。
 
日本記者クラブは東京都千代田区に所在し、日本で唯一の全国的記者クラブであると同時に歴史と権威を持つ組織です。記者会見を行う以外に、人士を招いて政治・経済・外交等の各議題について講演を実施しており、日本の歴代首相や多くの国の指導者達がこの場で講演を行っています。