2015年に開催された第3回WBSCに続き、2017第4回WBSCU12ワールドチャンピオンシップが台南市で開催されることになりました。これは台南市の努力の賜物です。7月28日から8月6日の期間、世界12カ国から強豪チームが集まりしのぎを削り、野球ファンに感動を与えます。
今年は未だ試合が開始されてないのも関わらず、既に大きな話題になっています。本日(23日)午後、台北駅で挙行された中華チーム設立記者発表では主催都市代表台南市頼清徳市長、中華民国野球協会廖正井理事長、宣伝大使スヌーピーとチャーリーブラウンが共同でPRを行い、参加する12カ国の国名と大会プログラムが発表され、中華チームは7月28日に南米の野球強豪国であるブラジルと対戦することが発表されました。
中華チームは専用のスヌーピー宣伝車に乗り会場に到着、賴市長と廖理事長が自らコーチと選手代表に制服・帽子・チームフラッグを授与し、中華チームの勝利と栄光を祈りました。頼市長は挨拶で「寥理事長及び林秘書の支持があったからこそ、連続してワールドカップの開催が出来たことに対し全台南市民を代表して感謝したい。
そして華南金控銀行、創見資訊社及び崇友エレベーター社等企業の協力にも感謝したい。おかげで今回のイベントは順調に進んでいる。」と挨拶しました。
また頼市長は台東県の総コーチ方穎豐氏及びメンバーが華南金控カップで優勝し、国家チームとして栄誉を得たことに祝辞を述べました。
そして国家代表チームの選手一人一人に今回のワールドカップで優勝を勝ち取るように声をかけ、必ず優勝と栄光を台湾にもたらすように激励しました。
「全国の人々に7月28日~8月6日に台南市に来てもらいワールドカップを盛り上げてもらいたい。今回は少年野球の中でも最も強い国際試合になる。有名なウィリアムズポート野球連盟の試合は一般会員同士の大会に過ぎない。今回行われる大会は12か国の国家代表選手が集まっており、まさしく国際レベルの試合である。」と頼市長は強調。
台南市はスヌーピーとチャーリーブラウンをマスコットキャラクターにする他、台南の芸術家にイベント主題曲製作を依頼、また専属のダンスチームを手配するなど様々な努力をしています。また12か国の代表チーム全てに其々ホスト役の学校を指定し、ホームステイを受け入れたり、国家代表の応援団を手配したりと、一つの大会開催ではなく、新たな野球時代を迎えるような雰囲気を作り出しています。前回の大会で台南市の活動が国際野球連盟の総理事に評価されたことを頼市長は非常に喜びました。一昨年の第3回WBSCは世界各国の野球大会を見てきたうちでも非常に楽しくイベントであったことを嬉しく思うと同時に、全台湾の野球ファンの皆さんに7月28日~8月6日の期間、WBSCを観に来て欲しい、そして台南市を訪れる各国からの来賓と民衆の皆さんには、台南独特の文化を体験してもらう以外に、台湾特有のお客さまを迎える人情味を感じてもらいたいと述べました。
中華民国野球協会廖正井理事長は「台南市は野球都市である。台南市政府と協賛企業の大きな支持のおかげで、今回の大会も更に内容濃く、素晴らしいものになるだろう。
台湾は少年野球王国の名に相応しく、国際的にも知られている。全国の少年野球チームが心を合わせ応援し、最高の栄誉を勝ち取ることを希望する。」と挨拶しました。
第一回WBSCでの決勝戦は中華チームが3:2でキューバを打ち破り、世界チャンピオンを獲得。第2回、3回ではアメリカチームが連続で優勝。
今回はアメリカを含む、日本、韓国、ブラジル、メキシコ、チェコ、南アフリカ、オーストラリア、パナマ、ニカラグア、ドイツ、そして中華チームの世界12ヶ国の代表チームが台南に集まり優勝をかけて戦います。
本日の記者発表には台南市政府が特別にスヌーピー宣伝車を準備。台南出発から台北到着までに大会を宣伝し、また数多な賞を獲得している仙草小学校の太鼓チームを招聘し太鼓パフォーマンスによる序幕を迎えました。
台南での開催が今年で二回目となるWBSCに向けて台南市は昨年7月から準備を開始、今年の大会が更に豊富で素晴らしいものになり、より多くの人達が台南を訪れ
共に盛り上がることを期待します。