「2017鄭成功祭典及び台湾開拓356周年関連イベント」が本日(29日)延平郡王祠に於いてはじまり、最初に「明延平王鄭成功」台湾開拓356周年中枢祭典が行われました。祭典では台南市頼清徳市長が主祭官を務め、副祭官は金門県林徳恭秘書長與祭官については日本平戸市小川茂敏教育長、長崎県西川克己議員、マレーシアペナン開山王廟林順興主任委員、アモイ市延平郡王祠鄭希遠副主任委員、及び多くの民間代表、国内外の親族会代表が務め、会場は非常に荘厳な雰囲気に包まれました。與祭官については日本平戸市小川茂敏教育長、長崎県西川克己議員、マレーシアペナン開山王廟林順興主任委員、アモイ市延平郡王祠鄭希遠副主任委員、及び多くの民間代表、国内外の親族会代表が務め、会場は非常に荘厳な雰囲気に包まれました。
毎年4月29日に延平王鄭成功的記念祭典が行われますが、今年初めて頼市長が中央政府の要請により、主祭官を務めました。
頼市長は「各国、各都市から多くの方が参加してくれた事に対し、台南市として心より歓迎します。」と挨拶しました。 現場にいる多くの来賓は延平郡王鄭成功の子孫と親戚、または鄭成功を神と崇める信徒、また鄭成功の台湾開拓の功績を称えるために集まった人達であり、皆敬虔な態度で延平郡王鄭成功を祭っています。
このような崇拝は内面の誠意から発せられるものであり、社会各界からの尊重を受けていることが窺えます。
台南市は合併後、直轄市に昇格しました。直轄市市長は行政院会に参加することが出来、行政院に直属します。その官位は行政院のどの部会よりも低いことは無く、その為今回の祭典典委由 台南市長が主祭者を担当するのは礼節にかなっています。
市長はこの機会に改めて0206震災時に台南市が受けた支援に対する感謝を来賓方々に向け「皆さんの協力と支援があったからこそ、この一年間再建作業は順調に進み、3ヶ月以内に維冠金龍ビルも施工します。再建の成果を皆さんに見ていただき、この再建成果を以って感謝の意を表したい。」と御礼を述べました。
最後に、市長は 「将来にわたり毎年延平王鄭成功中枢祭典を挙行、全ての鄭氏子孫、親戚、信徒が集い、友情を深め、協力を促進する。このような関係を築くことによって、皆に家族や親友のような感情を持ってもらえる。」と述べました。
本日の祭典は盛大に挙行され、頼市長率いる各副主祭、祭人が定位に着き、各界代表が鄭成功神像に焼香し、花、果物、食べ物、酒を供え国家の安泰、天候、経済成長、豊かな生活を祈念しました。
祭文を読み上げた後、頼市長は各祭人と共にお辞儀の礼をし、鄭成功の国土開拓に対して敬意を表しました。