メインのコンテンツブロックにジャンプする
晴天
今日氣溫
24 ~ 30
  • 臺南
    AQI
    AQI
    40
    空氣品質指標
    良好
  • 新營
    AQI
    AQI
    44
    空氣品質指標
    良好
  • 善化
    AQI
    AQI
    62
    空氣品質指標
    普通
  • 安南
    AQI
    AQI
    54
    空氣品質指標
    普通
晴天
今日氣溫
24 ~ 30
  • AQI
    臺南
    40
    良好
  • AQI
    新營
    44
    良好
  • AQI
    善化
    62
    普通
  • AQI
    安南
    54
    普通

日台Friendship 交流 本の香りが読書へと誘う

     書籍の香りが台南の魅力を伝え、日台の友好が更に深まる! 6月24日、黄偉哲市長は台南市を代表し、台日交流協会高雄事務所の加藤英次所長、群馬県みなかみ町の笠木淳司副町長、小野章一議長、みなかみ町職員で台南市政府対日事務相談顧問の阿部真行氏とともに「2019 Friendship Box計画」のキックオフ記者会見に出席しました。昨年は3都市との交流だったのですが、今年は大幅に21の都市との文化交流へと発展しました。日本の北から南までの読者の方々に台南の魅力が詰まった書籍を読んでいただくことで双方の理解を深め、日台友好の絆がより強くなることを願っています。

     黄偉哲市長は、インターネットの時代にありながら、台南と日本との間で実際の本やクリエイティブグッズを通して多面的で多層的な交流を行うことで、双方の友好を堅固なものとしていくことは非常に実際的で有意義な方法だとの挨拶を行いました。Friendship Boxを通じての交流のほか、夏休み期間の7月26日から8月4日には、台南で開催されるWBSC U-12野球ワールドカップに野球大国日本チームの参加が決まっており、ちょうど季節まっただ中のマンゴーかき氷で暑気払いも楽しめます。将来的には、本、野球や映像からだけではなく、より深く日台双方の友好を深めることができ、ともに手を携えて双方の都市のために努力を続けていきたいと考えています。

     記者会見の席上、阿部真行顧問は6月下旬に日本で発売される自著『~日本公務員の駐在日記~台湾・台南そして安平』を黄偉哲市長に贈呈しました。これは「日本の出版社+日本の公務員+台湾の自治体」三者の協力で出版された台南に関する日本語の書籍です。日台では食文化が違うため、日本人には安平豆花はしょっぱすぎるので醤油を足したくなるとか、食前食後のビールからみる習慣の違いといった、日本人の視点から見た台南と安平の特色が紹介されています。また、日本の公務員として派遣された台南での生活のほか、特に章をさいて公務員として働く台南市政府での仕事内容など、書籍と公務の2つの内容が組み込まれており「台南Friendship Box」にも入れられています。

日本の各誌が台南の街を表紙に取り上げ、台南の文化、歴史、飲食、観光について掘り下げた特集を組んでいますが、6月20日に出版されたトレンド雑誌「madame FIGARO japon」においては、18頁もの紙幅をさき、より深く台南の街や美食スポットが紹介されているほか、玉井マンゴーや東山咖啡公路をも取り上げられていることなどから、台南ブランドの魅力が日本市場において一定の位置を得ており、日本の方々の注目や興味を得ていることかがわかります。

     台南市では、2018年より「Friendship Box友好図書交換プロジェクト」を立ち上げ、「友達にプレゼントを贈る」という発想のもと、日本各地の図書館と交流し、台南の文化、歴史、特産、観光スポットを紹介している日本語の書籍やグッズを「台南友好ボックス」に詰め、日本の各図書館に贈ってきました。1ヶ月間、台南特別展を開催した後、図書館で貸出され地域の人々が借りて読めるようになっています。「友好+交換+シェア+閲読=友好交換閲読」といったコンセプトを通して、より深く台南を理解していただくことで、旅行で台南を訪れる前にオールラウンドな台南の情報を得、観光の質や量の向上が期待されています。

     昨年、群馬県みなかみ町、滋賀県、仙台市の3つの友好都市から、大きな反響があったことから、2019年は、より多くの方々に台南を知ってもらうことを目指し、台南Friendship Boxを3箱から30箱へと増やし、日本の21都市と台南Friendship Boxパートナーとなりました。2019年の後半、この21都市では台南特別展が続々と開催される予定です。