黄偉哲台南市長は4日、熊本県熊本市の花畑広場で開催された「台湾祭 in KUMAMOTO2026-台南ランタン祭-」の会場を訪れ、各ブースを巡ったり、市民と交流しながら台南のグルメや農産・特産品を紹介しました。日本各地で「台湾祭」と銘打ったイベントを開催する台湾祭実行委員会は10年目を迎える今年、「台南」をテーマに設定。普済殿の絵付け提灯や台南限定のグルメなど、台南ならではの雰囲気を日本に持ち込み、日本各地で同イベントを開催しています。
黄市長は今年、福岡会場(1月30日~2月23日)、東京会場(4月4日~5月31日)、群馬会場(3月14日~5月31日)などにも足を運び、トップセールスを行っています。TSMC(台湾積体電路製造)の進出や#直行便の就航などにより、台南・熊本間は交流が活発化し、観光・農産物・産業協力などの分野で新たな協力のチャンスが生まれています。
台南市によると、今回の訪問では「台湾祭」への参加に加え、地方自治体や企業、関連機関との交流を通じて、台南と九州一円との協力関係のさらなる深化を狙っています。