国際的なスポーツ交流の活性化を目的として、台南市の中学生らが6月3日から6日まで山口県を訪問し、ニュースポーツのひとつ、ピックルボールで交流しました。台南市は、2023年に山口県との間で「観光・物産、経済等に関する交流・協力に関する覚書」を結んでおり、今回はこの覚書に基づき、山口県の招きに応じて派遣を行いました。黄偉哲市長は「台南市と山口県は多様な分野で緊密に相互交流を続けている」と話し、今回の交流が、教育、スポーツ、観光の各分野における台日間の長期的な協力関係をさらに深めるものと期待しています。
今回の派遣団は、山口県での「ピックルボール国際大会」に合わせたものです。市長室秘書が引率し、体育局と観光旅游局の職員が同行し、台南市佳興中学校の洪育璇コーチと、林維恩さん、林元祺さん、洪家妤さん、蔡佳宜さんの生徒4人とともに訪問しました。
今回の大会は、公式大会として山口市内の維新百年記念公園で開かれました。派遣団は6月5日午前、会場を訪れ、国際大会の開催・運営に関する知見を深めました。中学生たちは国際的な視野を広げるとともに、地元の山口市立鴻南中学校で2年生の体育の授業に参加し、ピックルボールによる国際交流を通じて学校スポーツの国際化に貢献しました。