メインのコンテンツブロックにジャンプする
晴天
今日氣溫
28 ~ 30
  • 臺南
    AQI
    AQI
    63
    空氣品質指標
    普通
  • 新營
    AQI
    AQI
    56
    空氣品質指標
    普通
  • 善化
    AQI
    AQI
    55
    空氣品質指標
    普通
  • 安南
    AQI
    AQI
    70
    空氣品質指標
    普通
晴天
今日氣溫
28 ~ 30
  • AQI
    臺南
    63
    普通
  • AQI
    新營
    56
    普通
  • AQI
    善化
    55
    普通
  • AQI
    安南
    70
    普通

観光優待が日本の12地区に拡大 台南が市民外交を強化

台南市は1月から、台湾初の取り組みとして、日本の友好都市との間で観光スポットの入場券について相互優待を実施していますが、7月から、日本側の優待地域がこれまでの7地区から12地区に拡大することになりました。優待は、観光スポット周辺の飲食店やショップも対象となり、計88カ所となりました。台南市民がこれらの地区を旅行する際には、台南市の市民カードか身分証を提示するだけで、特別優遇の「ちょっとした幸せ」を楽しむことができるようになります。黄偉哲市長は「市民外交の精神を具体的に実践することになる」と意義を強調し、日本からの台南観光の活性化にも期待しています。

 

7月から新たに相互優待を実施する地域は、19カ所で実施する滋賀県と、秋田市、弘前市、本庄市、富士宮市の計5地区です。これまでの山口県、みなかみ町、日光市、山形市、別府市、宇佐市、宇土市の7地区が12地区に拡大することになります。山口県は、優待の対象をこれまで4カ所から18カ所に拡大しました。

 

台南市側では、赤崁樓、安平古堡(ゼーランディア城)、安平樹屋、億載金城、台南市立博物館、山上花園水道博物館、虎頭埤ダム風景区という7つの著名スポットが相互優待の対象となっています。日本の友好都市の市民はこうしたスポットで優待を受けることができ、台南市側では観光スポットの参観者数の増加を期待しています。

 

黄偉哲市長は「相互優待のプログラムは強化・拡大されるが、対等・互恵・創造という基本的な価値は変わらない。目的は、市民が友好都市を直接訪問し、優待の恩恵を実際に体験し、地元の人たちと友好関係を築いて市民外交の精神を実践することである」と話し、市政府情報・国際関係処のウエブサイト(https://psce.pw/99khp7 )で事前に情報を収集し、旅のプランに役立てるよう呼び掛けています。

 

観光スポットとショップが計88カ所となるのに合わせて、台南市政府情報・国際関係処では「各スポット・ショップではそれぞれ営業時間と優待内容が異なり、変更される可能性がある」として、市民には最新の情報を事前に確認するよう呼び掛けています。また、現地での身分確認では、台南市民カードか身分証の原本が必要となるため、忘れずに携帯するよう注意を促しています。市政府は随時、フェイスブックページの「台南Today」で協力スポットについて紹介しています。